脳卒中の予防と他の合併症の高血圧対策方法とは?

脳卒中の予防01脳卒中の怖さは全ての病気の上位だから予防しておきたい
今まで数ある芸能人の方々も
脳卒中により後遺症となり生活するのが困難になったと言った報道がされてきているので
脳卒中という病気の怖さを知る人は多いかもしれません。

実際に日本人が死因の原因ランキング

  • 一位には悪性新生生物(ガン)
  • 二位は心疾患
  • 三位は肺炎
  • 四位は脳神経疾患
  • 五位:老衰
  • 六位:事故
  • 七位:腎不全
  • 八位:大動脈瘤と解離

と過去10年前と比べたら
脳卒中は2位から4位へ下がりましたが
脳卒中の怖さはこれだけではありません

  • 介護など治療ができないなど将来へのストレス
  • 後遺症
  • 介護

がかなり重くのしかかることで
出来ればかなり避けたいものとして
知られている方も多いはずです。

脳卒中についての対策方法を知っている人は少ない

脳卒中になるひとが最も多かったのは
50年前ほどの場合10万人の内200人程度
現在では
100人程度となっています。

ですが
実際には死亡事例が減っただけであって
脳卒中になる人口が減ったと言うわけではありません。

実際には何倍にも増え5倍は増えています。
高齢化により後遺症として『寝たきり』となっている
お年寄りが多くなっています。

65歳以上となって寝たきり状態の人は35万人も居ますが
なんとその中の40%もが
脳卒中により寝たきりの状態になっているんです。

寝たきり状態の原因は引き続き

  • 心臓心疾患
  • 家で転んで腰や足体の骨を折ったなど
  • 呼吸器循環器による異常
  • 神経症疾患リウマチなど
  • 痴呆
  • 老衰

の順となっています。

脳卒中の病気って実際にはどんな病気なのか?

血栓が詰まる症状と血管に瘤が出来血管が破れる症状の2つに分かれています。それぞれ違いがあるので覚えておくと万が一の時に知識として役に立ちます。

脳内では血栓が詰まったりすると

  • ラクナ梗塞:血が詰まる
  • アテローム血栓性梗塞
  • 脳梗塞
  • 心原性脳塞栓症:心臓疾患によるこびりついた血栓が脳に達し重症となりやすい。大動脈にこびりついたものもある。脳の血管内では慢性的にこびりつきが流れてきて細くなっていき塞いでしまう心房細動、弁膜症、急性心筋梗塞が原因となることが多い

重症化するとパーキンソン症候群や痴呆が引き起こったり脳内の血管の流れが止まりつつなる。

瘤が出来血管が破れると

  • くも膜下出血:脳の外であるくも膜下に起こる瘤が破裂しマヒはないが意識が混沌とする
  • 頭蓋内出血
  • 脳内出血:脳の中に対して出血し頭痛がする

これらが発生して症状が酷くなると半身不随など
五体のいずれかが不満足となります。

脳卒中になったら出る症状

脳卒中になると一時的に出るもの『一過性脳虚血発作』によって徐々に体に前兆の症状として現れてきます。このタイミングで検査をして見つかれば早期発見で重度の脳卒中対策につながるので是非チェックしてみてください。

  • 月などをみたときに2つあるように見える
  • 何でもない段差によくつまづきやすくなる
  • 急に手足からガクッと力が抜けることがある
  • 関節がしびれる
  • 何故か理解できなかったら言葉が出なかったりする
  • 正常に歩かないと感じる方がある
  • めまいや動悸が増えるようになった
  • 片方の目が急に暗くなるときがある

脳卒中になりやすい体質の人|セルフチェック

脳卒中になる可能性を秘めている人でも特に合併症を引き起こしやすい病気や気になるような症状になっていないか今一度チェックしてみましょう。

生活で脳卒中になる可能性が高くなる習慣とは

  • ストレス(心臓への負荷を考え温度変化に注意して血液をサラサラに維持するために年間中特に高齢の場合脱水症状に注意する)
  • 寝不足
  • 疲労困憊
  • タバコを辞められない
  • 暴飲暴食(塩は1日7g程度が理想、炭水化物は少量は取るのが望ましい(肥満体質を辞めるとセルフチェック項目全ての予防につながるので脳卒中になる確率が格段と下がる)動物の脂肪でなく良質なタンパク質の魚を摂るようにしたり腸内フローラを整えるために食物繊維や水と乳酸菌やオリゴ糖を摂りカリウムが沢山入っている野菜とか芋も取り入れると血圧が下がりやすくなります

高脂血症状が続く

LDLの悪玉コレステロールが多く
HDLの善玉コレステロールが少ないと
体全身の動脈硬化を起こしやすくなっている。
よって脳疾患の原因となる。

脈拍数が不安定や心臓の疾患

心臓に疾患を持っているだけで
心臓内で血が固着してそれが剥がれると
体全身へ血栓が散るのでどんどん体中に動脈硬化を進行させてしまう。
当然脳卒中の原因ともなり得る。

糖尿病の疾患により発症する原因とは?

糖尿病は体中のブドウ糖の調整が壊れてしまっているのでどうしても血液が粘度が高くなってしまうために血管内細胞に血栓が付着しやすくなってしまうから動脈硬化の原因としてあげられるので悪化すると脳卒中になりやすいと言える。

高血圧により脳卒中は起こりやすくなるのか?

血圧が高くなるほどじつは脳出血や脳梗塞になりやすいこともわかっています
さらに高血圧は最も脳卒中とも関係性が高いため
高血圧症を下げるだけでもかなり脳卒中になる可能性も低くなります。
食事では塩を抑え(1日10g以下)さらに血圧を20mmHg下げると脳卒中リスクが5割下がることも分かっています。

心房細動になっていると血栓が原因となる

血栓ができないように血液をサラサラにする
抗凝固薬は4つの体への投与の方法に分かれている

皮下投与

フォンダパラヌクス

内服投与

フェニンジオン、ワルファリン、アスピリン、アセノクマロール

経口投与

アルガトラバン、ダビガトラン、エドキサバン、アピキサバン、リバーロキサバン

体外投与

輸血の中にクエン酸、フッ化ナトリウム、シュウ酸などが添加される
と言うものが処方される

脳卒中のリスクを最小限にするためには?

医療技術も発達して脳卒中となる前の前兆を予測する方法として脳の血管が破れる前兆や瘤を発見することが可能になっています。
特に脳卒中となりやすいチェック項目の多い習慣や特徴のある人は『脳ドック』と言うものも受けておくとなおいいでしょう。
いずれにしても加齢とともに脳卒中のリスクも高まるので
医師に従って改善してみてください。
まずは脳卒中になる体質であるかを判断して
そして何故なるかの項目を全て無くして
高齢などて気になる方は
専門医の元で脳ドックを受けて診断してもらい
脳卒中対策を心がけておくだけでかなり脳卒中となる確率も下がりますから早めの受診は脳卒中前兆の早期発見になるので脳卒中対策はしておきましょう。

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投稿日:2018年2月9日 更新日:

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