サイアザイド系利尿薬やループ利尿薬類類を服用する際の注意点

「低カリウム血症」
「高カリウム血症」
といわれる副作用が在ります。
ナトリウムとカリウムの比重が合わなくなり体に異常が起こり
あらゆる合併症の原因となっている。

カリウム保持性利尿剤による降血圧力自体は元々はあまりあるものではありませんが
カリウム保持性利尿剤を服用することで

  • 低カリウム血症を止めようとする力
  • 腎臓だけでなく心臓の保護
  • 特有の高血圧の原因に対して降血圧力があります。

が認められていますが
カリウム保持性利尿薬は高カリウム血症に注意が必要です。

ほかに
脂質異常が見られます。
痛風となる原因である高尿酸血症になったり
脱水症状が現れることがあり
血糖値が異常に高くなったり
といった副作用が在ります。

4段階目によく組み合わせて処方される薬の実際

三段階を経ても血圧値が良好でない場合には
どの病院でも基本的には
「治療抵抗性の高い高血圧症」である。
と診断されます。
となるとまた別の高血圧症の薬が処方される訳です。

  • α遮断薬(あるふぁしゃだんやく)
  • 直接的レニン阻害薬
  • β遮断薬(通称βブロッカー・べーたしゃだんやく)
  • 中枢性交感神経抑制薬の副作用

などがあります。

α遮断薬(あるふぁしゃだんやく)

血管内に存在するα受容体とノルアドレナリン交感神経に関する物質とがお互いに接触し合うと血管が収縮します、ここで字のごとくα受容体を遮断し血管の収縮に貢献し高血圧症を下げる働きのある薬です。

処方される薬の種類も

  • カルデナリン
  • ハイトラシン
  • デタントールR
  • デタントール
  • レギチーン
  • エブランチル

があります。

また以下の例外症状の際にも処方されます

  • メタボリック肥満症(合併症と認められた時のみ処方される場合有り)
  • 褐色細胞腫
  • 早期高血圧

直接的レニン阻害薬

高血圧の原因のアンジオテンシンIIを抑えるための比較的まだ出てきて若い薬です。
アンジオテンシンIIを抑えるので
働きはACE阻害薬と同類ですが
アンジオテンシンIが生成されるために必要な
物質レニン・アンジオテンシン系サイクルの
レニンと定義される物質を抑えるお薬です。
アンジオテンシンIIの濃度自体抑えていくことが可能な役割を果たしています。
よく処方される製品名はラジレスです。

β遮断薬(通称βブロッカー・べーたしゃだんやく)

心拍数から派生される交感神経に付随している
β受容体を字のごとく遮断してしまい
心拍数を下げて血圧自体をも下げる大きな役割を作り出すことは可能なお薬です。

よく処方される製品名として

  • ケルロング
  • メインデート
  • テノーミン
  • ロプレソール
  • インデラル
  • ナデイック
  • ビソノ
  • セロケン
  • セレクトール
  • ハイパジール
  • ナディック
  • ミケラン
  • ミケランLA
  • カルビスケン
  • アセタノール
  • フロクリンL

のお薬です。

元々高血圧症で心拍数の高い人は
疫学的にも
死亡するリスクが高くなることが証明されていますので心疾患などをさらに偶発しますから
心疾患患者に処方されます。

β遮断薬の代表的な副作用

血中で脂質異常が見れられたり糖尿病が悪化する恐れがあり
ぜんそくの人が飲むと悪化する恐れがあり
脈拍数が遅くなるなどの不整脈の副作用があります。

中枢性交感神経抑制薬

延髄血管運動中枢a2受容体へ働きかけることで交感神経を抑えて血圧を降圧が可能に。

処方されるお薬は

  • ワイテンス
  • アルドメット
  • カタプレス

があります。

中枢性交感神経抑制薬の副作用

口の中の乾き、眠気が出たりします。
どうしても使用しなければならない限り
あまり処方される機会自体は多くはありません。

ですが眠る前などに服用することで副作用を感じにくくすることができます。
強みは腎臓が弱っていたり持病がある場合にでも使用できるのが利点で使用できます。

赤ちゃんへの新性血管生成中に引き起こっているとされ未だ原因は明確ではない妊娠高血圧症候群に使用されることが多くメチルドパと呼ばれる高血圧のお薬が処方されます。

副作用はやや肝臓に悪影響となり疾患が出やすくなったり立っている時に揺れているように感じたりする。

他の合剤で処方される高血圧の薬

1つ1つの2種類の薬が1つの薬になっている薬を合剤と呼んでいます。

  • アムロジピン・スタチン配合剤:カデュエット
  • αβ遮断薬:アロチノロール塩酸塩、トランデート、アーチスト、カルバン、ローガン

など様々なものがあります。

高血圧症の薬をより体に負担のないように使用する方法とは?

当然ですが日頃から

  • 心拍数の上昇を避ける
  • 高血圧となる生活習慣からの脱出

された
生活習慣を続けることが大前提で
高血圧症専用の薬を使用していきます。

飲む回数をいかに減らして長時間薬の効果を持続させるかが重要

病院で出されるお薬は
1日1錠のものが大半を占めることとなりますが
市販や人によっては
一日2錠飲まなければならない人もいます。

自分に合った飲むタイミングを見つけることが大切になってきます。

朝からも良くアドバイスとして
伝えられることであろうかと思っていますが
一般的には
高血圧症のお薬は
通院してからも
3ヶ月早くても2ヶ月で正常の閾値まで持っていくと体へのお薬の合併症の偶発率も下がりますが

もともと心疾患のある人はより短期間1ヶ月以内で高血圧症を
下げるような習慣を
医師から指示通りに求められますから
その通りに降圧していきます。
決して

  • 飲み忘れの分を一気に飲む
  • 医師に相談なく他の薬と併用して服用する(市販の風邪薬など)
  • 繰り返しになりますが高血圧のお薬を服用期間中は誤ってもグレープフルーツジュースは飲まない

ようにしましょう。

医師によって高血圧症の下がる期間やリスクが多少変動する

薬の飲み合わせなどは
指定されたものではありますので

処方される薬自体
医師の判断に多少依存する所がありますので
同じ患者でもお薬の種類や適量が多少異なる場合があります。

こればっかりは仕方がない事ですが、
飲み合わせのリスク自体指定されているものなので
まずそこまでは心配する必要は本来ありません。

日本人の3人に1人が高血圧と言われています、
周囲で評判の良い同じ医師に来院されると
より安心して通院することが可能ですね。

高血圧の薬の副作用10選【実録】超危険!薬学博士も驚愕

高血圧の薬の副作用で悩んでいる平均年齢は50代から急激に増え70代程度までの方が多いかと思います。
なぜこんなにも高齢者に多いのかと言いますと。

日常的に持病による薬により数種類も薬を飲んでいるからということだけではないからです。
じつは加齢とともに薬の効き具合も変化してくることがわかっています。
薬を分解するから排泄までの流れで
口→食道→胃→小腸→心臓→全身→肝臓などで分解→腎臓→排泄
を経ていますが。

高齢者となりますと肝臓や腎臓の働きが弱く遅いために分解が遅れ体に薬が残る量が多くなりますのでどうしても薬の効果時間が長時間となったり排泄までの時間が長くなるので
高血圧の薬が効きすぎてしまう体質であるところにも意外と原因があります。

ですから高齢であるほど年齢を重ねるほど
若い頃と同じだとは思わずに素直に薬の量は減らすことが大前提の方が多すぎる薬や副作用とならないように身体にはかえっていいということが起こります。

そして
医師に自分が飲んでいるお薬の量とお薬の種類を伝え副作用を抑えるためにも
管理するお薬手帳は常に大事に保管しておくことも必要です。

高血圧の人が
高血圧の薬自体に求めていることは
自律神経系の副交感神経と交感神経に働きかけて(副交感神経と交感神経はよくシーソーに表現されます。
副交感神経が働くと交感神経が働き交感神経が働くと交感神経が働くといった環境で体はできています。)高血圧を改善する方法です。

この時に発症する
実際に引き起こる副作用について
それぞれ10パターンにてご紹介しますので
非常に役に立つ知識や知恵となろうかと思いますので高齢となりつつあったり高血圧でお悩みの方は知識として特に取り入れて置いてみてください。

高血圧の薬の副作用による眠気の原因と対策【1選目】

高血圧症の人が眠気を発症している原因として
不眠症であることと
交感神経が抑えられて眠気が極端にひどくなる高血圧の薬自体が体質に合わない人
の2つ分かれます。

不眠症である場合

脳や体腰や首や肩足そして目などの疲れが取れないので昼間起きている時に疲れを取ろうとして副交感神経が働き眠気が続きます。

血管も劣化が早いので血圧が上昇しやすい体質となり更に不眠症や眠気が酷くなっている方が多いです。
実は高血圧の人にアンケートを実施した結果
高血圧の人の約半数が不眠症で悩んでいることが分かっています。

この場合、高血圧の薬の副作用で眠気が出ているのではなくて
夜の不眠症により体の疲れが取れないので昼間に眠気が出ているだけということがわかります。

高血圧の人が不眠症であることの原因とはなんなのでしょうか?
それは高血圧の人の約半数が肥満による睡眠時無呼吸症候群と過度の心身へのストレスである確率であるということです。

不眠症により高血圧になるということもわかっていて
寝ずに起きていると寝る時間なのに起きているので交感神経が優位に働きつづけているので血圧も当然高くなります。
動脈硬化も進み更にストレスなどで悪化して慢性の高血圧に繋がっている人も多いのも事実です。
高血圧は眠気や睡眠とあまり関係ないように思いますが
複雑に絡み合っています。

高血圧の薬の副作用で眠気が酷くて合わない人の場合

交感神経は体をアクティブに動く時に働く神経で交感神経は『闘争と逃走の神経』とも言われ体が興奮した状態に活動します。
血圧上昇、興奮、気管支拡張、血管収縮、瞳孔散大、心機能亢進の働きがあります。

副交感神経は交感神経とは全く逆で体を落ち着かせるための役割を果たす神経です。体がリラックスしている状態の時の睡眠や食事中に活動します。心機能抑制、胃酸分泌、腸管運動促進、大量唾液の働きがあります。

高血圧の薬を服用することで交感神経を抑制する働きがあります
すると副交感神経の活動時間が体の中で長くなります
そうなると体がリラックスしている状態の時の睡眠や食事中と同じようになるため
当然眠気が現れてきます。

例えば食事後は良く眠くなってくるといいます。
これは低血圧である人ほど顕著に現れ体が非常にリラックスし副交感神経が活発になるために引き起こるためです。
なぜかと言いますと
消化される内臓器官に血量が偏り、脳の血量がやや減るために眠気がしています。

他にも言えることで
副交感神経が働くと血流が一箇所に偏るので
脳の血流が減るから眠気が起こるという事です。

また
交感神経が抑えられて
何かの拍子で血圧が低くなりすぎてしまうと
酸素が活動するために必要な脳へ栄養や酸素などを運ぶ量が低下するので脳の活動が低下して眠気が出ることもあります。

脳の特徴として熱や無酸素状態に非常に弱く
それぞれ欠乏すると顕著に体に眠気として症状が現れます。

交感神経が抑えられて
日常生活を送るのに例えば運転時などに眠気が極端にひどくなる高血圧の薬自体が体質に合わない人は
飲むのをやめ医師に相談し医師の通りに治療することが大切です。

交感神経に影響する高血圧の薬の種類は
ACE阻害薬、β遮断薬、α遮断薬、ARB阻害薬、中枢性交感神経抑制薬、利尿剤などがあり

明らかに眠気が続いたり頭がフラッとしたり
するときは服用を中止したほうがいいです。

不眠症と高血圧の薬の副作用の人が行うべき生活習慣とは?

不眠症の場合よくある悪い習慣の1つとして
寝る前に交感神経の活動を活発化させてしまうところにあります。
例えばパソコンやスマホをいじったり、運動をするといった習慣です。

そして、昼間や夕方に長時間寝ると夜間眠れなくなってしまうことがあります
1日の体内時計を明確にしておく必要もあるために
朝起きたら太陽の光を浴びて一日の活動の知らせを行い
夕方なる前の14時前の昼寝時間も30分以内に押さえておきましょう。

寝る前は副交感神経を活発化させるために就寝前には体をリラックスさせておく環境を自ら整えて作っておく必要があります。

高血圧の薬の副作用による認知症の原因と対策【2選目】

高血圧の薬は副作用として認知症になるのか否かが問われています。
まず起こる認知症の原因として
高血圧症を放っておくと
脳の中の血管がものすごい速さで動脈硬化が進み
血管内が狭くなることにより脳内の血管内が最悪詰まってしまい酸素や栄養が行き渡らなくなってくると
先にあるはずだった脳の細胞が消滅してしまいます。

そうすることで脳血管性認知症となります。

高血圧を下げ血の巡り自体をよくすることで
脳血管性認知症を避けることができます。

ただでさえ肝臓や腎臓機能も低下して薬が体内に留まる時間が長くなり、効きすぎるので副作用によるリスクも付きまとうわけです。

中でもARB阻害薬は血管の収縮を阻害することで知られていますが
このARB阻害薬を服用した人は脳の血流の巡りが良くなったので認知症の発症が少なかったという結果も出ています。

ですが、これは稀なケースであって
反対に副作用により認知症になるということも明らかとなっています。

実際に50代から60代の御老体の心臓と血管のポンプの働きが悪くなっている御老体に対して
高血圧の薬を使用すると血圧が下がるのはわかるのですが、脳の方へ地球の重力に逆らった元々血流を流す力もないので老人には脳の奥深くまで血流が行き渡らなくなります。
こういったことが起こることで様々な合併症や認知症へとなります。

しかも年齢が高齢になる連れて
一般的に処方される薬の種類も増えていく場合が多いのですから
より認知症のリスクも必然的に高まることはわかります。

しかも体が弱ってくる年齢となると高血圧以外にもあらゆる場所が病気となりその病気の治療もしなければならず他の病気の薬例えば鎮痛薬、睡眠薬、胃の薬、便秘のお薬と重複して処方されていますから
必然的に人間は60歳を超えてくると顕著に薬の副作用が体に与える悪影響についてより知識もつけ審議になって考えていく必要がなければ認知症のリスクもより高くなるということが言えます。

特に高齢者に注意が必要な副作用が大きい薬は医師たちも重々承知の上で処方しています。
実際に副作用が強いリストがあり
"高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2017"(日本老年医学会)の医師専門の雑誌に29種類の薬と呼吸器疾患、循環器疾患、うつ病、糖尿病不眠症、認知症、高血圧とどの病気にどう悪影響があるのかがしかも詳しく記載されています。

恐いのがすべての病気に処方される薬自体に認知機能の低下が認められているという事実です。認知症を発症するリスク自体も高まると分かっています。

慢性化するとほぼ間違いなく出る副作用が
ふらついたり話したりする言葉が出なかったりわすれものがふえたり、食欲が低下したり、便秘や排泄機能に障害が出たりします。
ふらついたりして転倒すると腰や足を骨折するということが
実際に多発しています。

年が来てから骨折すると寝たきりとなる可能性も高く非常に危険です。
直接関連性はありませんが
寝たきりとなると認知力が習慣的に低下するので
認知症にハイリスクでなりやすくなります。

しかも、それぞれの医師があなたの体に何が起こっているのか今飲んでいる薬は何かを十分に理解していないと全然異なる逆効果のお薬が処方されたりとよりリスクも高まりますので
最新の医療技術を持つような評判のいい病院や医師に診てもらうことをあなたが後悔しないようにお勧めします。

ですので老体には高血圧の薬は少々きつく感じることがあります。
よく質問があるのが血圧が148とさほど高くもない患者に高血圧の薬を処方していることを知った時です。
しかもその患者は認知症を発症してしまいました。
老人ほど血圧はやや高め140〜150であったほうがかえって体にいい時があります。

ですが御老体ではなく
元々年齢が若い人の場合血圧がかなり上がったとしても脳自体に高血圧や低血圧に対しての自動で調整する機能という自己治癒力がありますので
平均値に保つ能力が高いのですが

血管内が特に動脈硬化で元々悩んでいるいるような老体であると若者のような血圧を調整する機能がほぼゼロですので
その中で高血圧の薬を服用し始めると
血圧を下げすぎてしまうと
ただでさえ機能が低下しているのに当然重力に逆らって脳まで血流が流れにくくなっているということもあり
脳まで血流が行き渡りづらくなります

ですので血管のポンプ機能が低下しているので
高齢者は血圧が150程度でも気にするほどでもないということはわかります。

高齢者の人は徐々にゆっくりと安全に生活習慣の食事や運動療法から
体の調子と適合させながら血圧を下げていくことで認知症予防となりえます。

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投稿日:2018年2月10日 更新日:

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